PolandのGorkiにある小中学校は7歳から16歳までの生徒を対象に教育を行っており、通常の科目のほかに、自然環境や音楽、ファインアーツ、英語などにも力を入れています。
チャレンジ
Górkiの小学校にて重視していたことは、学びのプロセスの中に、最先端のテクノロジーを織り交ぜるということでした。これにより、教育がさらに効果的になり、かつ、生徒にとって授業やミーティングが魅力的なものになると考えていました。 そこで、Górkiの小学校のマネージメント陣は予算内に合うもので、彼らのニーズに合う、高いクオリティーの製品を探していました。
ソリューション
学校は、大きなサイズのタッチスクリーンで、Full-HDの画素を持ち、鮮明な画質で、大出力のスピーカーを持ち、カスタマーサービスに優れた製品を探していました。そこで彼らが選んだのはNewlineでした。彼らは65インチのNewline製タッチスクリーンを最もニーズにあった製品として選択しました。
結果
現在では、すっかりタッチスクリーンが必要不可欠な教育ツールとして定着し、学びのプロセスの効率化に貢献しています。 Newline製のタッチスクリーンはその他のツールとともに、クラスに新しい風を呼び起こしました。今では、従来のプロジェクターと電子黒板の組み合わせよりも簡単に使えるようになったため、子供達自身もタッチスクリーンをイベントなどでも活用しています。また、周りの明るさなども気にせずに使用でき、音楽も単独で再生できなるなど、使用シーンが広がり、クラスのインタラクティビティーや生徒の授業に対する姿勢などが、目をみはるほどに向上しました。