UBSウェルス・マネージメントはウェルスマネージメントのグローバルリーダーです。5つの大陸、50カ国にまたがるファイナンシャルアドバイザーのネットワークにより、UBSは顧客のニーズを的確に把握し、強力な関係を築くことにより、多岐にわたるファイナンシャルサービスをお客様に提供しています。
チャレンジ
UBSウェルス・マネージメントは増加するクライアントとのコミュニケーションの向上に最適なツールを探していました。それまでのオフィス環境はローテクで、コミュニケーションツールは時代遅れのものななっており、成長を続けている企業のイメージからは程遠いものでした。UBSウェルス・マネージメントはグルーバルウェルスマネージメントのリーダーとして、時代の波に乗らなくてはならないと考えていました。
ソリューション
受賞歴のあるソフトウェアIdeaMaxを搭載したNewline製65インチタッチスクリーンをアメリカ各地にあるUBSウェルス・マネージメントのオフィスに導入。Newlineのカッティングエッジなタッチスクリーンのインターフェイスはインターネットへのアクセス、マッピング、手書き入力、印刷、Eメールやビデオ会議を可能にし、UBSウェルス・マネージメントをハイテクエージエントとして押し上げることに成功しました。
結果
UBSウェルス・マネージメントにおいてNewline製タッチスクリーンを導入したオフィスは、クライアントとのコミュニケーションが劇的に改善し、ビジネスのさらなる伸びにつながりました。未来を切り開くリーディングカンパニーとしてのイメージは向上し、クライアントとの関係をさらに強固なものとし、さらなる繁栄につながりました。さらなる発展のために、その他のUBSウェルス・マネージメントのマネージメントオフィスも、同じ戦略をとるべくNewline製タッチスクリーンを導入を検討しています。
Newline製タッチスクリーンはクライアントとのコミュニケーションを大幅に改善します。シニアバイスプレジデントのJay Arbetter氏は「さらにクリアなコミュニケーションができれば、さらにビジネスを伸ばすための強固な関係を創出することができる。」と述べました。